高崎市でプリウスαのバッテリー上がり救援

こんにちは。
AT-1群馬ロードサービスの近藤です。

今日は午前中に群馬県高崎市でトヨタ・プリウスαのバッテリー上がり救援に行ってきました。

ご連絡を頂いたお客さんはネットカフェで一泊して車に戻ったらバッテリーが上がっていて、キーレスエントリーも使えなくなっていたそうです。

バッテリーが上がってしまった心当たりは室内灯の点けっぱなしとのことで、バッテリー自体は一時的な放電のため劣化というわけではないのでバッテリージャンプで対応しました。

しかし、プリウスのバッテリー上がりって、結構厄介で良く知らない人が救援に来ても事態を悪化させてしまうので気をつけて下さい。

まず、プリウスはバッテリー駆動が売りの車なので、エンジンは極力使用しない車です。
なので、アイドリングも極力しない仕組みです。

バッテリー上がりになってしまった時は、エンジンを回転させて、その回転力をベルトに伝えてオルタネーター、つまり発電機に動力を与え発生した電力をバッテリーに戻します。
この過程がないとバッテリーは充電されず、一度上がってしまったバッテリーはなかなか復活することも出来ず、車を走らせられません。

今回のケースでは、まずボンネットの中のバッテリー供給ポイントからジャンプスターターを繋げます。

プリウスαバッテリー供給ポイント

助手席側にあるヒューズボックスの中にバッテリー供給ポイントがあるのでプラス側を繋げたら、マイナス側はボディアースで接続しやすそうなところに落としてあげます。

そして、そのままスタートさせてもエンジンがかかったところで、すぐに止まってしまうので一旦、メンテナンスモードを起動してエンジンが止まらない設定にします。

その状態で約20分程度アイドリングさせて自力での再スタートを行ってみます。
今回のケースではこれで大丈夫でした。

僕が帰ってしまってからエンジンがかからない状態になってしまうと、お客さんも困ってしまうので最後にもう一度自力でメンテナンスモードを駆動してアイドリングすることを確認して、さらにちょっとその辺を走ってもらって走行中にバッテリーとエンジンの切り替えができるかどうかも確認したところで作業終了です。

お客さんは高崎から渋川に行くとのことなので、これで安心して走っていけそうです。

プリウスαのバッテリー上がり

今回ちょっと確認できたことは、プリウスのバッテリーが完全に上がってしまうと純正のナビがセキュリティ上のロックがかかってしまって暗証番号の入力が必要になっていました。

ディーラーで新車で買っていれば問題ないですが、中古で買ったときなどはバッテリー上がりやバッテリー交換を行った後は注意が必要です。

群馬県と軽井沢周辺でプリウス・プリウスαのバッテリー上がりで困ったときは一度ご相談下さい。